職員による読み聞かせ(朝の活動)
子どもたちが、読書に親しんでもらえるように朝の活動の中で職員による読み聞かせを行っています。4月は学校支援員(司書補)が1・2年生、養護教諭が5・6年生を担当しました。子どもたちには、今年度もたくさんいろいろなジャンルの本に親しんでほしいです。
子どもたちが、読書に親しんでもらえるように朝の活動の中で職員による読み聞かせを行っています。4月は学校支援員(司書補)が1・2年生、養護教諭が5・6年生を担当しました。子どもたちには、今年度もたくさんいろいろなジャンルの本に親しんでほしいです。
4月最後の自分の命を守る学習、地震を想定した飛年訓練を行いました。地震は、いつなんどき起こるかわかりません。自分がどこにいるかでどんな行動をとればよいかについても学習しました。
全校朝会の校長先生のお話の中での楽しい一コマです。子どもたちが先生方とじゅんけんをして、勝ち抜いたらゴールというじゃんけんゲームを行いました。子どもたち・先生方みんなで楽しい時間を過ごすことができました。
4月21日、児童の下校時に不審者に声をかけられた場合を想定した不審者対応・こども110番模擬訓練を行いました。子どもたいに不審者に遭遇した場合、どんな行動をとればよいか考えてもらったり、不審者の特徴を「こども110番の家」に伝えたりする練習をしました。子供たちには、「いかのおすし」を思い出して、「自分のいのちは、自分で守る」でいざという時にそなえてほしいと思います。
今年度から児童数が6名になり,みんな一緒に家庭科室で給食を食べるようになりました。みんな力を合わせ協力して、給食の準備をしたり、片付けをしたりしていきます。