おやじの会元気に門松づくり〜気張りましたよ〜
27日、午前8時、おやじの会の会員が学校に集合し、門松づくりを行いました。竹や飾り付けの材料が運び込まれました。

竹のカットや土台となる容器などの準備をそれぞれ始めました。

土台のまわりの竹がナタでカットされていきます。電動工具持参のお父さんの技により、竹が瞬く間に切られていきます。

カットされた竹を容器に巻き付ける作業もどんどん進みます。
メインの竹を立て飾り付けは、ダンディーなお父さんたちのセンス?にかかっています。さて、どうでしょうか。
を出来上がって、みんなで「はい、ポーズ」で撮影です。忙しい中、おやじの会の力全開!コロナ禍の中でも負けない針持小おやじの会ですよ。どうだー。いつも針持小、そして子どもたちのためにありがとうございます😊








この日の気温は-6.3℃を記録しましたが,こんな日でも,朝のかけ足を頑張る子どもたちです。

寄贈していただいた環境に関する本は,図書室に蔵書として保管し,今後の学習に役立てさせていただきます。ありがとうございました。

沸騰した釜の上に蒸し器がのせられおこわ作りの始まりです。火を点け下準備ができたら,今度は,3・4年生と交代です。蒸し上がった餅米に具材を入れていきます。
前日の下準備から,きょうの分担作業,中心となったのは,3・4年生の子どもたちです。みんなが頑張ったおかげで,美味しいおこわが出来上がりました。
3・4年生の代表の子の校内放送を合図に,それぞれの学級で美味しくいただきました。


食べ終わった後は,3・4年生が後片付けをしっかりと行いました。みんなで協力して,楽しい収穫祭となりました。

まずは,1・2年生1000mのスタートです。スタートの合図を待ちます。そして,一斉にスタートです。
続いて,3・4年生1500mのスタートです。笑顔いっぱいでみんな余裕があるのでしょうか。
最後は,5・6年生2000mのスタート。高学年の力強い走りが見られそうです。6年生は小学校での最後の持久走大会となります。自然と気合いが入るようです。
どの学年も最後まで,全力で走る姿が輝いていました。自己記録を更新する子たち続出でした。ゴールまで諦めずに走り抜く子どもたちです。
今回も県下一周駅伝選手のM教諭の伴走により,元気いっぱい自分に挑戦しました。