健康タイム~インフルエンザ予防は・・・?~
朝の健康タイムの時間にインフルエンザ予防について,みんなで一緒に考えました。まずは,どんなことに気をつけたらいいのかを養教の先生から教えてもらいました。

続いて,インフルエンザがどのようにしてうつるのかについて聞きました。
せきやくしゃみなどによる飛沫感染予防が大切なこと,せきやくしゃみをするとどれくらいの範囲に広がるかについてスズランテープで実際の範囲を聞いて,みんなびっくりです。
インフルエンザや風邪の予防として,手洗いうがいが大切なことを改めて確認しました。手洗いの仕方の練習もしました。
「あいうえべー」体操も練習しました。みんな真剣に取り組んでいました。学んだことを生活の中でしっかり行って,インフルエンザや風邪の予防に努めていきます。







この日は,一斉に保健の授業があり,「心の発達と心の健康」について学びました。
みんな緊張しながらも真剣に聞いていました。来年,中学校に入学する日が楽しみです。
上手な1・2年生は,学校園の摘心も上手にしてくれました。大きく大きくなあれと願いを込めて頑張りました。
摘心のついでに,草もしっかりとりました。いっぱいとって自慢げな子たちもいます。
この日は,チューリップの球根も植えることができました。大きく育つといいな。
まずは,バランスを考えたある日の朝食の献立を考えました。バランスが取れているのでしょうか。
バランスの取れた献立を考えた子もいれば,ちょっと工夫したい献立も登場しました。みんなから出された献立,完璧なものは星三つということで,磁石が3つつけられました。少し工夫したい献立は,改めて考えてみました。
バランスの取れた献立のポイントを学習し,家庭での食生活の中でも生かしていけそうです。栄養教諭の先生御指導ありがとうございました。
体育部の方の音頭で,かけ声をみんなでそろえ,これから始まる駅伝に向けて気分を高めました。
開会式を終え,選手たちは,それぞれの中継所に移動してアップを行い,たすきが来るのを待ちました。本校の児童も3名,それぞれのコースで頑張りました。
校区の名誉と誇りにかけ,小学生,中学生,高校生,一般の方,そして,本校の期待の県下一周駅伝の選手の職員も頑張り,今年は,躍進賞に輝きました。
来年のさらなる活躍に御期待ください。選手の皆さん,練習に一緒に参加した皆さん,練習の世話をしていただいた方々お疲れ様でした。
クラブのお友だちに簡単な説明をしてもらいました。子どもたちの目は,美味しいにおいのする方に向けられているようです。
ピザポテトなる料理が作られていて,美味しいにおいの正体は,これだったのです。うれしいことに,見学に来た2年生にご馳走してくれました。食べるとなると,ニンマリ顔の子どもたち,一斉に手を伸ばして試食の始まりです。

各家庭や団体から持ちこまれたビールや発泡酒などのアルミ缶は,小さなビニール袋に入れられています。それを開いて,運搬用の大きな袋に入れていきます。
この日も大きな運搬用袋2袋とちょっとアルミ缶が集まりました。捨てればゴミですが,このように集めると資源として生かすことができます。校区の皆さんに感謝です。この日の作業は,掃除の時間の10分程度で終わりました。よく頑張った子どもたちです。

最初は,1・2年生のスタートです。距離は1000m,いつになく気合いが入っている様子です。
折り返し地点では,まだまだ余裕のようです。勢いよく折り返していきます。
続いて3・4年生のスタートです。距離は1500m,どんな走りを見せてくれるのでしょうか。県下一周選手の職員が先導します。良いタイムが出そうです。
最後は,5・6年生です。距離は2000m,スタート前は,笑顔も見えるようです。高学年の余裕でしょうか・・・?
持久走大会に向けて,試走の走りの様子やタイムをもとに,目標を立てて残された時間の中で練習に頑張る子どもたちです。また一つ成長の場となりそうです。
紙芝居の後は、子どもたちの日頃の手の洗い方が上手にできているか調べるために、クリームを手に付けて、手洗いの準備です。
手にクリームをまんべんなくつけた後は、洗い場でいつものように石鹸をつけて手洗いをしました。心なしかいつも以上に入念に手合いをする子どもたちです。
手を洗った後は、洗い残しがあるかどうかを機械で調べました。光を当てて白くなったところがうまく洗えていないところです。子どもたちは、自分たちの手を見て一喜一憂です。なかには、うまく洗えていなくて苦笑いの子も登場です。私もいつも以上に頑張って洗ったのに、結果は・・・?
うまく洗えていないところは、講師の先生にしるしをつけてもらいました。爪のところや指の間がうまく洗えていないようです。
最後は、代表の子たちがお礼のあいさつを立派にしていました。この日は、低学年、中学年、高学年、それぞれに分かれて手洗い訪問指導教室が行われました。これからの子どもたちの手洗いに注目です。各家庭で手の洗い方を教えてくれる子どもたちがいたら聞いてあげてください。子どもたちは、今日から手洗いちびっこマイスターですよ。
ALTの先生ということで、すべて英語での授業です。インドネシアの街の様子を話したり、伊佐市に来た時の思いを話したりしてくれました。国の洋服の説明では、インドネシアの洋服を着た職員がノリノリで登場です。(実は、授業の始まりの時からこの服でいました。)ノリの良さから、一気に雰囲気が盛り上がりました。
子どもたちは、インドネシアの楽器やお面を紹介してもらい、楽器を吹いたり、面をかぶったりとました。お面をかぶった子たちは、ノリノリの踊りを披露してくれました。
鮮やかな赤の洋服もよく似合っています。みんなうっとりです。
最後は、講師の先生と英語でいろいろとお話をしました。今回の活動で、インドネシアに興味をもっていろいろなことを調べてくれることでしょう。